大項目 あなたの学校の図書館や図書室はよく利用されていますか?  若者たちの活字離れ、最近ではマンガすら読まなくなったようですが、学校の図書館といえば聞いたこともない作者の色あせた本が並び、かろうじて何人かの読書マニアで成り立っているイメージがあります。

 文部科学省は、かなり前から学校図書館に司書を配置し、課題解決も場として位置づけようとしていますが、遅々として進んでいないのが現実です。

項目

SLBMPの開発

 学校図書管理プログラム(School Library Books Management Programs)は、学校における図書の管理を簡単な操作と安い費用で実現するために、98の時代から長年にわたって実際の学校現場で開発してきました。開発にあたっては、多くの方々にご意見、ご協力をいただきました。
 SLBMPはそれを引き継ぎ、School-SoftがDOS版をWindowsに対応させて改造したものです。Windows版への改訂を機に、より使い易く、将来的に発展できるシステムを目指して販売を開始しました。
 SLBMPjは、これを更に小学校向けに改造したものです。情報化が進む現代にあって、コンピュータやゲームに慣れた児童も多く、児童自身が使えるように工夫しました。また、SLBMPjには小規模併設校や特別支援学校で利用できる仕様のものも準備しています。


大項目 あなたの学校の図書館にコンピュータは導入されていますか?  今の学校で、コンピュータが入っていないというところはないと思いますが、図書館専用に導入しているところはまだまだ少ないのではないでしょうか。

 コンピュータなんか使いたくない、導入したいが予算がないと考えているあなた。SLBMPを導入してみませんか。安い費用で、ラベルやカードを作ったり、会計などのわずらわしい仕事から解放されるだけでなく、図書の総点検によって図書館をリフレッシュさせることができるでしょう。

項目

SLBMPの6つの特徴

  1. 学校の情報センターとしての図書館に生まれ変わります。
    (雑誌やビデオソフトの管理もでき、多機能な内容です)
  2. バーコードの利用により、IT図書館を実現します。
    (貸出、返却、点検処理が簡単に行えます)
  3. 司書と図書委員の仕事を1台のパソコンで処理できます。
    (誤操作を防止するためのセキュリティ機能もあります)
  4. 導入した日から業務の一部がパソコンで処理できます。
    (従来の方法と併用しながら、活用できます)
  5. コンピュータの利点を最大限に活用しています。
    (一度入力したデータをあらゆる場面で利用します)
  6. ランニングコストも低くなるように工夫しました。
    (ラベル紙の種類も少なくし、市販のものを使っています)
対応機種
  • コンピュータ:Windowsで作動しているもの
  • プリンタ:A4サイズが印刷可能なもの(ドットプリンタで可)
  • バーコードリーダ:NW-7(コード種)が読み取れるもの
(このソフトはバーコードリーダなしでもご使用いただけます)

標準価格(購入方法によってはお安くなります)
ver.7,4j (小学校用) ¥37,000
ver.7,4 (中・高用) ¥40,000

(公費でのお支払いも可能です)

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<とりあえず詳細情報>
SLBMPj
小学校用
(小〜高併設校仕様も同じ)
SLBMP
中・高校用
SLBMPjのメイン画面(BMPファイル) SLBMPのメイン画面(BMPファイル)

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SLBMPのことをもっと知りたい方は次へお進みください。

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SLBMPでの図書管理の流れ SLBMPのバーコード対応
データ入力を楽に 基本(図書)ファイルにおけるデータ項目
SLBMPでできること サポート・オプション
バージョンアップ履歴

大項目 購入した本の整理はどのようにしていますか?  予算が少ないので、台帳もラベルも手書きで間に合っていますといったところもあるでしょう。しかし、SLBMPでは発注の段階で一度入力したデータは二度と入れる必要がありません。それだけでなく、そのデータを使うと、検索のためのカードは不要。台帳やラベルは瞬時に作成できるし、統計や会計処理、図書の点検までもができるようになるのです。
項目

SLBMPでの図書管理の流れ

 (既存図書のデータ化が終了後)
発注段階で図書データを入力(わかっている範囲で)

発注伝票の作成〜発注
               ↓ 原簿番号の空きを検索
受入段階で図書データの完成(原簿番号をつける)

図書台帳、図書ラベルの印刷
新着図書紹介の作成

受入図書データを発注ファイルから基本、全集ファイルへ転送
↓         ↓
基本データ管理 −転送→ 全集データ管理
データの追加、変更、復活
不明、廃棄処理


大項目 図書室や図書館の利用があまりないので無駄と思っていませんか?  学校における図書室の役割は何でしょうか?
 どんなに頑張っても、内容で専門の図書館のようにはなれません。それよりも図書館というところはどういうところで、どのようにして利用するのかといったことを学ぶことが大切です。そのためにも学校の図書室も電子化がなされる必要があります。
 また、SLBMPを導入いただいたある中学校では熱心な先生が替わられて、パソコンの利用を中断したところ貸出し数が激減し、翌年には復活せざるを得なかったという実態もあります。
 何となく図書室をのぞいてみよう。どんな本があるのかパソコンで探してみようと思わせることがすべての第一歩です。このような環境の中で、知らず知らずのうちにコンピュータに慣れ、本にも親しめるようになるのだと思います。
項目

SLBMPのバーコード対応

 SLBMPには図書の原簿番号と利用者番号(児童・生徒番号)をバーコード化してラベルやカードに印刷する機能があります。原簿番号のバーコードラベルは図書に貼ります。
 利用者はバーコードが印刷された利用カードと一緒に借りたい図書を窓口に提出すると、係りはバーコードリーダでそれぞれのバーコードを読み取って貸出手続を行います。
 返却時には図書のバーコードを読み取るだけで手続を終わります。
 また、図書のバーコードを使って図書点検も楽に済ませることができます。
(予算の制約があるときはバーコードを使わずにキー入力で処理することもできます)


大項目 データの入力が大変と思っていませんか?  いかに本の数が少ないといっても、データの入力が終わらないと使えない。さりとて、そんな仕事に専念できるわけがない。確かに専門の図書館のようなところではそうしないとシステムが運用できないかもしれません。SLBMPは、本のデータがなくても本の貸出や返却ができるようになっています。今までのやり方はそのままにして、新たなものから入力し始めてもよいのです。コンピュータを触るのは苦手だと尻込みしないで、役立つところから利用してみてください。

 多少の費用はかかってももっと楽にデータ入力をしたいと思われる場合は、 SLBex
ご検討ください。
 また、 ボランティアによる学校図書の電子化構想 というものを提案しています。
 いずれにしても1歩を踏み出すことが図書館改革のスタートになるでしょう。

SLBex(図書館流通センター発行の書誌データ{MARCデータ}ほ取り込むソフト)とのセット販売
 別途TRCとの契約費用が必要です。
ver.7,4j+ (小学校用) ¥47,000
ver.7,4+ (中・高用) ¥50,000
項目

基本(図書)ファイルにおけるデータ項目

(すべての項目を使用する必要はありません)
原簿番号 1〜99999
書名 全角30文字
カタカナ書名 半角15文字
副書名 全角30文字
カタカナ副書名 半角15文字
著者名 全角15文字(2名分まで入力可)
カタカナ著者名 半角10文字(姓と名の間は、空けない
出版社 全角10文字
出版年 西暦年形式
判型 一覧から選択
頁数
価格
財源 初期設定で指定した財源と寄贈の区分に従う
受入年月日 YYYY.MM.DD形式
受入先 全角10文字
分類コード 000〜999または図書のCコードの下2桁 これにより、件名1を付ける
図書記号
巻次
ISBNコード
書架(小学校用のみ)
件名1 全角10文字
件名2 全角10文字
備考
 
項目

SLBMPでできること

■図書管理
図書を貸し出す 図書を返却する
原簿番号のない図書を貸し出す 原簿番号のない図書を返却する
図書の貸出を取り消す* 図書の返却を取り消す*
貸出中図書を見る
資料を検索する 図書を予約する
督促通知を印刷する メールで督促する
発注図書データを入力する 図書注文書を印刷する
注文図書を受け入れる 図書費の支出状況を見る
分類別図書数をカウントする 出版年別図書数をカウントする
判型別図書数をカウントする 図書の所在を点検する
未点検図書を見る 図書点検を最初から行う
図書に不明(亡失)処理をする 図書を廃棄する
 
■利用者管理
利用者氏名を入力する 氏名をテキストファイルから追加する
卒業者の氏名データを削除する 利用者番号を新年度にする
利用者カードを印刷する 利用者バーコードを印刷する
貸出状況を知る 貸出ベスト10を集計する
個人(クラス)貸出状況をカウント
個人の読書記録を印刷する 全員の読書記録を印刷する
督促通知を印刷する メールで督促する
過去の貸出記録を見る
 
■ファイル管理
インデックスを付ける ファイルを新しくする
バックアップファイルを復元する
 
■レコード管理
新たなレコードを追加する 既存レコードを訂正して追加する
レコード内容を訂正する 不要レコードを削除する
同番号をまとめて削除する  削除、廃棄、不明処理を戻す
削除データを整理する 返却データを整理する
発注図書データを入力する 注文図書を受け入れる
受入図書データをファイルへ送る 全集データを全集ファイルへ送る
レコード数をカウントする 先頭レコードを表示する
最終レコードを表示する 1つ後のレコードを表示する
1つ前のレコードを表示する 目的のレコードを表示する
 
■データ管理
未使用原簿番号を調べる 原簿番号の重複を調べる
図書の件名1を記入する
テキストファイルに変換する 他ソフトのファイルを使う
 
■出力帳票
図書台帳 図書諸ラベル
図書バーコードラベル 図書ラベル
ファイル背ラベル 新着リスト
不明リスト 廃棄リスト
雑誌リスト ビデオラベル
利用者カード 利用者バーコードラベル
貸出状況 貸出ベスト10
個人(クラス)貸出状況 個人の読書記録
全員の読書記録 督促通知
日誌、連絡票* 図書注文書
*は小学校用にはない機能です。
項目

サポート・オプション


当方の責任の範囲内は無償
学校の実態に合わせたプログラムの変更、改造は有償(オプション)
  • ハンディターミナルによる図書点検
  • 中・高校で1学年10クラス以上に対応
  • 他ソフト(エクセルなど)のデータをSLBMP用に変換
 基本変更料は変更内容1件または1ファイルにつき ¥3,000〜¥5,000

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<もっとじっくり詳細情報>
SLBMPj
小学校用
(小〜高併設校仕様も同じ)
SLBMP
中・高校用

お問い合せ・ご注文   体験版ダウンロード   製品アンケート


バージョンアップ履歴

2010年11月  ver.7,4 ver.7,4j 発売
 貸出禁止図書の設定ができるようにしました。

2009年1月  ver.7,3 ver.7,3j 発売

  1. 統計処理のベスト10で著者名2も含めてカウントするようにしました。
  2. 利用者カードの印刷でタイトル色を選べるようにしました。
2007年1月  ver.7,2 ver.7,2j 発売
 新ISBNコードに対応した変更です。併せて、図書分類コードをCコードから転用できる用にしました。

2006年2月  ver.7,1 ver.7,1j 発売

  1. ラベル類の印刷位置の微調節が可能になりました。
  2. 検索の処理スピードが速くなりました。
2005年5月  ver.6,3 ver.6,3j 発売
  1. 図書のデータ項目を実情に合わせて選択できるなどデータ入力機能を強化しました。
  2. 督促連絡の書式を選択できるようにしました。
  3. セキュリティ機能を強化しました。
2004年7月  ver.6,2 ver.6,2j 発売
  1. 貸出、返却処理の際のバーコードリーダの操作性を向上させました。 貸出、返却の切り替えがワンタッチ。更に図書と利用者カードのバーコードの読み違いを防ぐ機能がつきました。
  2. 新たに利用者に関するパネルを設け、氏名入力やメール送信機能を強化しました。
  3. 担当者以外は扱ってほしくない操作に他人をガードする機能を付けました。
  4. データのチェック機能が付きました。
2004年2月  ver.6,1 ver.6,1j 発売
  1. 図書データ項目に副書名を追加しました。
  2. 図書構成に出版年別と判型別の冊数をカウントする機能がつきました。
  3. DBF形式のファイルを基本ファイルに読み込む機能がつきました。
  4. 検索に絞り込み機能がつくなど一層の機能強化をはかりました。
  5. 小学校用の統計処理にも月単位でクラスの貸出冊数をカウントする機能が付きました。
2003年12月   SLBex ver.1,0 新発売
 TRCD(図書館流通センターのMARCデータ)からSLBMPの図書データへの変換ツールで、初期のデータ入力が大変楽になります。
 SLBMPの小規模併設校や特別支援学校など小・中・高が一体となっている学校向けの仕様が準備できました。

2003年11月  ver.5,5 ver.5,5j 発売

  1. 統計処理に月単位で個人の貸出冊数をカウントする機能が付きました。
  2. 検索結果の表示画面を拡張し、見やすくしました。また、この画面から予約処理ができるようになりました。
  3. 図書点検の画面から不明、廃棄処理ができるようになりました。
2003年7月  ver.5,4 ver.5,4j 発売
  1. 貸出冊数を制限する機能が付きました。
  2. ラベルの印刷機能を充実しました。
2003年4月  ver.5,3 ver.5,3j 発売
 利用者番号のバーコードだけをシールに印刷します。学校独自の利用者カードにこれを貼って貸出、返却処理をバーコードリーダで行えます。

2003年1月  ver.5,2 ver.5,2j 発売

  1. 従来の高速検索機能に加え、自由語検索機能を追加しました。これにより、思いつくことばがデータにあれば、どんなものでも探し出すことができます。
  2. 小学校用にも統計処理機能(月単位の学年別と分類別の利用数算出、月ごとの図書、作者、読者のベスト10ランキング)を装備しました。
2002年10月  ver.5, 1 ver.5,1j発売
  1. 画面のレイアウトを一新し、メニューの系統化で一層使いやすくなりました。
  2. 氏名管理機能を強化し、新年度の利用者番号の変更が楽になりました。
2002年7月  ver.4 ,3 ver.4,3j発売
  1. コンピュータ導入以前の図書のバーコード化を図るために、バーコードラベルだけの印刷機能を追加しました。
  2. 基本ファイルにISBNコード、雑誌ファイルに雑誌コードの項目を追加し、検索や発注にも利用するようにしました。
  3. 「亡失」」という古めかしい言葉をわかりやすく「不明」という言葉に変更しました。
  4. 著者名を2名まで入力できるようにしました。
  5. 予め氏名ファイルを作成しておくと、利用者カードや督促通知に氏名を自動的に印字する機能が付きました。
2002年3月  ver.4 ver.4j発売
 Windows版の学校図書管理プログラム(SLBMP)の発売から満1年。この間、皆様方のご支援により、 SLBMPも着実に成長を遂げてまいりました。
 この機会にメニューの再検討を含め、1年間の集大成として新バージョンのSLBMPを発売いたします。
 1年間に追加された機能
  1. 検索にあいまい検索機能が追加、 あいまいなキーワードでも検索できるようになりました。
  2. データ変更時の漢字・アルファベット変換モードの切り換えを自動化、 漢字入力、数字入力の際の変換キーを押し返る手間がなくなりました。
  3. ネットワーク環境対応で LAN環境でつながった複数のコンピュータからすべてのデータを共有し、図書検索は勿論のこと、データ入力を分担することもできます。
  4. ネットワーク機能が追加、 予約や督促の連絡をSLBMP上から簡単にメールで送信することができます。
  5. ファイル背ラベルの印刷機能が追加、 古くなった本の修復に役立ちます。
  6. バックアップファイルを簡単に復旧、 万々一の時のためのバックアップファイルを簡単に正規のデータファイルとして復旧できます。

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